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PremiumBeatでライセンスを取得した音楽素材について、YouTubeから、第三者に帰属しているものであるという通知を受けました。どうすればいいですか?

7か月以上前に更新

はじめに、このような問題が起きたことをお詫びいたします。PremiumBeatの音楽素材はすべて、著作権を完全にクリアしています。当サービスからライセンスを購入したロイヤリティフリー音楽素材を使用することは完全に合法であり、お客様に非はございません。
クラシック音楽は、YouTubeのソフトウェアで誤認識される可能性が高くなります。曲自体は同じで、マスター(実際の解釈または録音)のみが異なるためです。たとえば、Olive Musiqueが演奏するモーツァルトの曲が、Sonyが権利を所有する録音における、別のアーティストの解釈によるモーツァルトの曲と同じであると誤って認識される可能性があります。
残念ながら、YouTubeと音楽ライブラリとの間で著作権侵害に関する不当な申し立て、または誤った申し立てが起きることはよくあります。このような場合に最も効果的な対応は、PremiumBeatからライセンスを取得している旨をもって異議申し立てすることです。そうすれば、YouTubeによる申し立ては取り下げられます。異議申し立てについての詳細は、こちらでお読みいただけます。
ただし、PremiumBeatからライセンスを取得していても、YouTubeのContent IDシステムにご自分のプロジェクトをアップロードすることはできませんのでご注意ください。録音の所有権は、PremiumBeatが保持します。YouTubeのコンテンツ認識ソフトウェアの性質上、PremiumBeatの音楽素材をContent IDにアップロードした場合、他のユーザーやお客様ご自身の今後のプロジェクトに対して著作権侵害に関する誤った申し立てが行われる原因となります。また当サービスのライセンス条件の違反にもなります。
YouTubeからの著作権侵害通知への対処法についてご質問がある場合は、PremiumBeatにお問い合わせください。

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